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2024.08.28

「安全運転支援機能」搭載のドライブレコーダー比較3選

危険運転に遭ったときや事故が発生してしまったときに証拠となり得るのがドライブレコーダーで録画された画像です。ドライブレコーダーには、事故発生時にドライバーを守る役割がある一方で、安全運転支援機能によって事故を未然に防ぐ役割もあります。

本記事では、ドライブレコーダーの安全運転支援機能の詳細やメリット、おすすめ商品などを紹介します。

交通事故防止の要である
安全運転管理者を選任できていますか?

一定台数以上の社用車を使用する企業は、「安全運転管理者」の選任が義務付けられています。
安全運転管理者の選任、届出方法や業務内容、違反した場合の罰則についてわかりやすく解説した資料をご用意しました。 

  • 道路交通法改正の概要 
  • 安全運転管理者とは 
  • 選任義務と罰則
  • 9つの業務内容

押さえるべきポイントをわかりやすく解説していますので、ぜひ資料をご覧ください。

 

ドライブレコーダーの安全運転支援機能とは

ドライブレコーダーといえば、車載カメラで車外および車内を撮影する機器というイメージをもつ人が多くいるかと思いますが、安全運転支援機能を搭載し、ドライバーの安全運転をサポートする機器でもあります。

たとえば、前の車と接近しすぎたときや、車線からはみ出しそうになったときにアラート音を出して警告してくれます。

 

最近発売された車には、DSSS(Driving Safety Support System:安全運転支援システム)に対応した車載機や、ADAS(Advanced Driver Assistance System:先進運転支援システム)が搭載されているものも多いですが、すべての車が該当するわけではありません。

こうした機能がない車でも、安全運転支援機能を搭載したドライブレコーダーを設置することで、追突防止やわき見運転防止といった同様のサポートを受けることができ、安心して運転することが可能となります。

安全運転支援機能は主に5種類

ドライブレコーダーに搭載された安全運転支援機能は大きく分けて、

  • 速度超過警告
  • 車線逸脱警告
  • 追突防止
  • 前方車発進お知らせ
  • 危険エリアお知らせ

の5種類があります。

 

速度超過警告

自動車が定められた制限速度を超えて走行した際に、アラート音や画面表示によって、ドライバーに警告を発する機能です。

高速道路やスピードの出やすい市街地の直線道路などで、ドライバーの安全運転を支援してくれます。道路上に設置された速度標識をドライブレコーダーのカメラが読み取った制限速度データと、GセンサーおよびGPSから取得した自動車の走行速度とを照合することによって、速度超過の状態を検知する仕組みです。

 

車線逸脱警告

走行中にウィンカーを出さずに車線変更したときや、センターラインを越えて走行したときにドライバーに警告する機能です。

越えてはいけない車線を越える、あるいは意図せず車線を越えるということは、居眠り運転やわき見運転の可能性があるため、アラート音を発して、正常な車線に戻すよう促します。ドライブレコーダーのカメラが道路の白線および黄線を検知し、どちらかの線に異常に寄っている=車線を逸脱しそうだとシステムが判断すると警告を出す仕組みです。

 

追突防止

前方を走行している自動車との追突を回避する機能です。前方に取り付けられたドライブレコーダーのカメラが、前を走行する車との車間距離を測定し、一定の距離まで近づいて追突の可能性が高くなった際に、警告音で知らせてくれます。

また、前方車両だけでなく歩行者も検知して、近づきすぎると警告してくれる商品もあります。

 

追突防止機能と連動して自動車の安全を守る機能には、自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)がありますが、国産車では2021年11月以降に発売される新型車および2025年12月以降に発売される継続生産車(軽トラックを除く)において、搭載が義務化されています。

 

前方車発進お知らせ

道路上で信号待ちのために停止しているときや、渋滞で停止しているときに、前方の自動車が発進したことを知らせてくれる機能です。

ドライバーの注意散漫などによって、後続車の走行を妨げないようにすることが目的です。ドライブレコーダーのフロントカメラが前方車の動きを検知し、一定の距離以上離れた場合に警告を発します。

 

危険エリアお知らせ

自動車が危険なエリアに近づいた際にアラートを出し、事故に注意するよう促す機能です。

危険エリアとは、事故多発地帯、逆走が発生しやすい場所、合流地点、小学校や保育園の近くなどを指します。事前にドライバーに警告することで、事故が起こらないようにすることが目的で、特に初めて訪れる場所や不慣れな場所を運転しているときには心強い機能です。

GPSと危険エリアデータベースから得られたデータをシステムが解析して、警告を発する仕組みです。

安全運転支援機能搭載ドラレコの必要性

先ほど紹介したさまざまな安全運転支援機能は、最近発売された国産車には標準またはオプションで搭載されていることも多いです。

自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)の搭載が義務化されたことはすでに述べた通りですが、たとえば車線逸脱警告機能は、国内の主要自動車メーカーで以下の名称で搭載されています。

 
メーカー名 安全運転支援機能の名称
トヨタ自動車 レーンディパーチャーアラート
本田技研工業 LKAS(車線維持支援システム
マツダ LDWS(レーンデパーチャーワーニングシステム)
日産自動車 LDW(車線逸脱警報)
スバル アクティブレーンキープ
三菱自動車 LDW(車線逸脱警報システム)
スズキ 車線逸脱警報機能
ダイハツ工業 車線逸脱警報機能

しかし、すべてのドライバーが最新の自動車を運転しているわけではありません。自動車は、人を安全かつ快適に遠くまで運ぶ便利な乗り物であると同時に、自動車愛好家にとっては趣味の対象でもあります。

「運転時の安全を確保したいが、この車以外を運転することは考えられない」と感じて旧型車を大切に乗っているドライバーや、中古車に乗っているドライバーもいます。

また、安全運転支援システムが搭載され始めた頃の車種では、安全対策が不十分なものもあります。

 

このようなときに、ドライバーの安全を確保してくれるのが、安全運転支援機能を搭載したドライブレコーダーです。ADAS非搭載車でも同等の機能を利用したいと考える場合は、安全運転支援機能搭載のドライブレコーダーの導入を検討してみてください。

安全運転支援機能搭載ドラレコのメリットと注意点

ここでは、安全運転支援機能搭載のドライブレコーダーを導入することで得られるメリットと、利用する際の注意点について解説します。

安全運転支援機能があることで事故のリスクを下げることができる反面、注意しなければいけないポイントもあります。これから導入を考えている方は、メリットと注意点を把握しておくことが大切です。

 

メリット

安全運転支援機能搭載のドライブレコーダーのメリットは、上記で紹介したような機能によって事故のリスクを大幅に下げられることです。

自動車事故の発生原因のひとつはドライバーの注意力が散漫になったとき、あるいは不安を感じながら運転しているときです。


たとえば、「急いでいて時間がない」「運転で疲労がたまっている」「知らない道を運転している」といった場合には、通常時に比べて自動車事故が発生しやすくなります。安全運転支援機能搭載のドライブレコーダーは、これらドライバーに起因する自動車事故の発生リスクを低減することができます。

 

注意点

ドライブレコーダーの安全運転支援機能とひと口にいっても、メーカーや機種によって、性能や感度に差があります。

ある機種では正常に動作する範囲の自動車の動きであっても、別の機種ではそうではないかもしれません。導入する際には、仕様書をよく確認し、販売店に相談することをおすすめします。

 

さらに、期待通りの性能を発揮させるためには、カメラの設置や設定を適切に行う必要があります。「安全運転支援機能は主に5種類」の章で紹介した機能も、適切に設置・設定しなければ、正しく動作しません。

「車線を越えて蛇行運転をしてしまったのに、車線逸脱警告機能が警告してくれなかった」という事態も発生し得ます。カメラの設置場所と各機能の設定には十分に注意する必要があります。

安全運転支援機能搭載ドラレコの料金相場

ドライブレコーダーは、本体の費用のほかに設置費用がかかる場合があります。

自身で設置することも可能ですが、正しく設置しないと機能が動作しない可能性があるため、できれば販売店などのプロに依頼することをおすすめします。

以下では、ドラレコ本体の費用と設置費用とを分けて紹介します。

 

ドラレコ本体の費用

安全運転支援機能を搭載したドライブレコーダーは、2万円台から3万円台で販売されているものが多いです。


搭載されている支援内容や、カメラの数・画質・撮影範囲の広さといったドライブレコーダーそのものの性能によっても価格に差があり、安いものでは数千円から購入することもできます。最新モデルの上位機種になると50,000円以上のものもあります。

 

設置費用

設置費用は、依頼する業者や設置条件によって異なります。

 
依頼先 前のみ設置 前後に設置 特徴
カーディーラー 9,000円~15,000円 15,000円~45,000円 信頼性が高く車両の保証も受けられることが多いが、費用は比較的高め。

ドラレコメーカー出張サービス

6,000円~13,000円 12,000円~25,000円 自宅や職場での設置が可能で利便性が高く、ディーラーよりも安価なことが多い。
カー用品店 5,000円~10,000円 15,000円~35,000円 比較的手頃な価格で設置できるが、店舗によって技術力に差があることも。持ち込み品の取り付けも依頼できるが、別料金がかかる。
自動車整備工場 6,000円~13,000円 13,000円~25,000円 専門の技術者が作業を行うため、安心して依頼できる。費用は地域により変動。
※2024年8月現在

最適なドラレコを選ぶための3ステップ

ドライブレコーダーにはさまざまな機種があり、それぞれ機能も異なります。

自分にとって最適なドライブレコーダーを選ぶためには、次の3ステップが重要です。

 

①必要な支援内容を洗い出す

まずは、自分が運転するうえでどの安全運転支援機能が必要なのかを洗い出します。

たとえば、日常的に長距離運転をしている場合、注意を払っていても居眠り運転の危険性は高まります。そのため、追突防止機能や車線逸脱警告機能を搭載した機種が必要です。

さらには自分が過去に経験したヒヤリハットの例から必要な機能を抽出する方法もあります。

 

②車両本体に搭載された安全運転支援機能を確認

ドライブレコーダーに搭載された安全運転支援機能が車両そのものに搭載された機能と重複する場合、必ずしも選択する必要はありません。

現在、自分が運転している車にどのような安全運転支援機能が搭載されているのかを確認し、①で洗い出した機能のうち不足しているものがあれば、ドライブレコーダーで補うという方法で選択します。

 

③基本性能も合わせて確認

ドライブレコーダーの安全運転支援機能に何があればよいのかを絞り込めたら、本来の機能である録画に関する基本性能も確認します。

確認すべき項目は、

  • 録画される映像の画質
  • 撮影範囲の広さ(画角)
  • 録画容量

の3つです。

画質は200万画素以上、フルHD以上が目安になります。画角は水平が100~110度以上、垂直は55度以上が必要です。録画容量は使い方にもよるので一概にはいえませんが、64GB以上あれば安心できます。

安全運転支援機能搭載ドラレコ比較3選

ここでは、国内で知名度の高い「コムテック」「ケンウッド」「ユピテル」の機種のうち、安全運転支援機能の観点からおすすめの商品を紹介します。

主な機能の搭載有無を比較した表も掲載しているので、ぜひ参考にしてください。

商品名 コムテック HDR967GW ケンウッド DRV-MR870 ユピテル Marumie Y-410di
速度超過警告 × ×
車線逸脱警告

追突防止

前方車発進お知らせ
危険エリアお知らせ × ×
参考価格 約31,000円~ 約24,000円~ 約28,000円~
※2024年8月現在

コムテック HDR967GW

コムテックのHDR967GWは、前後2カメラで広範囲を高画質に録画できるドライブレコーダーです。GPSで位置情報を記録し、事故ポイントやヒヤリハット地点を教えてくれます。

HDR/WDR機能により夜間や逆光でも鮮明な映像を記録できるほか、無線LAN搭載でスマホでの映像確認も可能です。

ケンウッド DRV-MR870

ケンウッドのDRV-MR870は、前後2カメラに「高感度CMOSセンサー」「F1.6明るいレンズ」「HDR機能」を搭載し、夜間やトンネル内でも活躍するドライブレコーダーです。

前方衝突警告や車線逸脱警告、発進遅れ警告に加えて後方からの急接近車や蛇行運転車を自動で検知するAIセンシング機能を搭載しています。

ユピテル Y-410di

ユピテルのY-410diは、前後2カメラを搭載し、スマホと連動する無線LAN内蔵ドライブレコーダーです。

安全運転支援機能として、前方車接近警告や車線逸脱警告に加え、後方車の接近を検知してお知らせ・映像記録する機能を搭載しており、あおり運転によるトラブルを回避します。

社用車の安全運転支援には車両管理システムもおすすめ

企業の顔である社用車は、より一層安全運転に努める必要があります。そこで近年注目を集めているのが「車両管理システム」です。

 

車両管理システムとは

車両管理システムとは、社用車など業務において使用する車両を効率的に管理し、安全運転推進と業務負担軽減の両立を叶えるツールです。

車両管理システムは、車両やドライバーを管理する上で必要となる様々な機能を搭載しています。

具体的には、アルコールチェックを効率よく徹底できるシステム、危険運転アラートや運転傾向分析などにより安全運転をサポートしてくれるシステム、運転日報や日常点検などの書類をデータで管理できるシステム、走行距離を計測して最適なルートを教えてくれるシステムなどがあります。

 

2017年の中型トラックに対するタコグラフ搭載義務化をきっかけに需要が一気に高まり、2016年から2022年の間で、車両管理システムを導入した車両台数は約3.7倍になりました。

2022年4月から白ナンバーに対するアルコールチェックが義務化され、業務量が増加したこともあり、車両管理に関する業務負担を軽減させるためにシステムを導入する企業も増え、これから先も需要は伸びていくと言われています。

 

車両管理システムの主な8つの機能

現在は様々な車両管理システムが提供されていますが、搭載されている機能は大きく分けて8つあります。

 

アルコールチェック機能

アルコールチェック機能は、アルコールチェックの測定結果の記録をシステム上で入力・管理できる機能です。結果がNGだと車に乗れないようにするシステムもあり、飲酒運転のリスクを大幅に低減できます。

社用車のアルコールチェックについては以下の記事で解説していますので、合わせてご覧ください。

参考記事:【最新】社用車のアルコールチェック義務化を解説!実施方法や罰則も

 

安全運転支援機能

安全運転支援機能には、居眠り運転や急加速、急ブレーキ等を自動で検知する危険運転アラートや、安全運転、エコドライブの観点からドライバーの運転傾向を分析する機能、事故につながる危険のあった場所をマークするヒヤリハットマップなどがあります。

これらの機能を活用することで、ドライバーの安全確保をサポートできるほか、各ドライバーに合った適切な運転指導や、交通事故のリスクが高い場所の情報を共有することができます。

 

日報類のデジタル化機能

ドライバーの運転状況や車両の状態が適切であるかを確認するために、運転日報や日常点検を記録・保管している企業は多いです。

これらの日報類をスマホアプリなどで入力し、クラウド上で管理することで厳密かつ効率的に管理することができる機能です。

運転日報に関するシステム(アプリ)については以下の記事も参考にしてください。

参考記事:【2024】運転日報アプリおすすめ11選|機能の比較表も掲載

 

動態管理機能

動態管理とは、車などの移動するものの位置情報や状態をリアルタイムで取得し、管理することです。具体的には、GPS機能のある端末を車に搭載し、位置情報などの走行履歴を記録します。

システムによっては渋滞・規制情報をリアルタイムに確認できるものもあり、スムーズな走行を助け交通事故防止に役立つでしょう。

 

車両予約・管理機能

社用車を使う際に、事前の予約が必要な会社も多いかと思います。車両予約・管理機能があれば、システム上で車両の空き状況を確認してその場ですぐに予約したり、予約変更をしたり、誰がどの車に乗っているかをシステム上で確認したりすることができます。

アプリでも利用できるシステムであれば、空き状況を外出先からでもいつでも確認することができるので、営業など外出が多い職場では特に重宝されます。 

 

免許証等の有効期限管理機能

免許証等の有効期限管理機能とは、ドライバーの運転免許証や車検などの有効期限が近づくと本人や管理者に通知が届く機能です。

ドライバーが多い場合や社用車の台数が多い場合、免許証や車検の更新時期がバラバラであることが多く、更新漏れのリスクがありますが、アラートにより更新漏れを防ぐことが可能となります。

免許証の有効期限が切れている人や車検が実施されていない車両は予約できないようにすることで、物理的に期限切れの人や車両の利用制限ができる機能を搭載しているシステムもあります。

 

なお、これらの情報は車両管理台帳を作成して管理する方法もあります。車両管理台帳については以下の記事で詳しく解説しています。無料でダウンロードできるサンプルもご紹介しているので、合わせてご覧ください。

参考記事:車両管理台帳のテンプレート|台帳の必要性や入れるべき内容も解説!

 

デジタルキー機能

デジタルキーとは、鍵の施錠・解錠をスマホで行うことができる仕組みのことです。デジタルキー機能が搭載されていると、非対面で鍵の受け渡しを行うことができます。

貸出・返却の手間がなくなるだけでなく、鍵そのものを携帯する必要がなくなるため、紛失するリスクを低減することもできます。

デジタルキーについては以下の記事で詳しく解説しています。合わせてご覧ください。

参考記事:スマホが車の鍵になる「デジタルキー」とは|仕組みや安全性も紹介

 

稼働状況集計機能

紙で管理している場合に確認することが難しいのが、車両の稼働状況です。予約管理機能で予約状況を保存している場合や、デジタルキーで鍵の操作ログが取れる場合、動態管理機能で移動の記録が残っている場合には、データを活用すると車両の稼働状況を把握することが可能です。

これらの情報をシステムからダウンロードして手作業で集計することもできますし、システムによっては自動で集計してグラフ化してくれるものもあります。

 

車両管理システムのメリットや選び方、おすすめサービスなどについて以下の記事で詳しく紹介しています。合わせてご覧ください。

参考記事:【2024】車両管理システムおすすめ12選|目的別の比較表も掲載

まとめ

安全運転支援機能付きのドライブレコーダーを導入すれば、危険運転や事故を記録するだけでなく、自動車運転時の事故のリスクを減らすことも期待できます。前方車発進お知らせ、速度超過警告、車線逸脱警告、追突防止などの機能があり、ドライバーの不注意による事故を防いでくれます。

基本機能である画質、画角、録画容量とともに、安全運転支援機能の有無も考慮に入れたうえで導入する機種を検討してください。

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