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2023.02.28

車の寿命は何年?何年くらい乗ったら買い替えるべき?車の寿命について徹底解説!

車は高価な買い物になるので、車を持っている場合は少しでも長くその車に乗りたいと思っている方が多いと思います。しかし車には寿命があり、ある程度の期間や距離を走ったら買い替える必要があります。

今回は、車の平均的な寿命を解説するとともに、少しでも車を長持ちさせるためのコツについてお話しします。

車の寿命は大体何年くらい?

車の寿命を決める要素として、「使用年数」と「走行距離」があります。それぞれの要素から、車の寿命は何年くらいなのか見ていきましょう。

車の平均使用年数は約13年って本当?

車の寿命は一般的に、10年程度と言われてきました。自動車検査登録情報協会によると、令和3年3月末の乗用車(軽自動車を除く)の平均使用年数は13.87年と発表されています。この結果は、前年に比べて0.36年長くなり、6年連続の増加で過去最高でした。10年前の平成23年と比べると、1.44年も伸びています。
出典:自動車検査登録情報協会

平均使用年数が伸びている理由としては、各自動車メーカーの技術力向上により、車自体の耐久性が高まったことが考えられます。

使用頻度などによっても異なるとは思いますが、一般的に年数という観点だと、新車登録してから10~13年程度経過すると買い替えを検討してもよい頃と言えます。

同じ車に長く乗ると税金が上がる?

車の状態に問題がなければ平均使用年数の13年よりももっと長く乗れそうなイメージがありますが、多くの人が13年程度で車を買い替えているのには理由があります。

実は、車を購入してから13年経過すると、自動車税や軽自動車税が増額されるのです。いくら増額されるのかは車の排気量によって異なりますが、自動車税は数千円~1万5千円程度、軽自動車税は数千円程度増額されます。

また、自動車重量税は車を購入してから13年経過したタイミングと、18年経過したタイミングの二段階で増額されます。購入時と18年経過したタイミングで税額を比べてみると、数千円~数万円程度増額されてしまうので、注意が必要です。

このように、税金の増額のタイミングの前に車を買い替える人が多いということが、平均使用年数が13年となっている理由の一つだと考えられます。

部品の在庫がなくなってしまうことも・・・?

車は定期的に部品交換をしなくてはなりません。また、同じ車に長く乗っていると、劣化してしまったり、故障してしまうこともあるでしょう。

しかし、修理に使う部品はいつまでも製造されるわけではありません。メーカーは、10年間部品を在庫として持っておくことが法律で定められていますが、それ以降は部品を残しておく義務がないため、在庫がなくなり次第廃盤となることが多く、純正の部品が手に入らなくなる可能性が高いです。

車本体はまだ乗れる状態であっても、部品がなくなって修理ができないから買い替えるという人もいるようです。

車が寿命を迎える走行距離は何㎞?

先程、車の平均使用年数はおよそ13年であるとお伝えしましたが、車の寿命は走行距離によって大きく左右されます。

車の寿命と言われている一般的な走行距離は「10万㎞」です。走行距離が10万㎞を超えると、各部品も劣化し始めます。様々な部品が順番に交換時期を迎えるようになり、結果として修理費がかさんでしまうこともあります。

乗る人によって大きく差はあるかと思いますが、一般的には、車の走行距離は1年で1万㎞と言われているため、10年くらい経過すると10万㎞程度になります。しかし乗車頻度の高い人の場合は数年で10万㎞程度走ってしまうこともあるので、一概に年数で計算することはできません。

走行距離と年数の両方を判断軸として、車の寿命を見極める必要があります。

車の寿命を延ばすためにできること3選!

①定期的にメンテナンスする

車は定期的にメンテナンスをしておくことで、故障や部品の劣化を防ぐことができます。具体的にどこをメンテナンスすべきかご紹介します。

  • エンジンオイル
    エンジンオイルを汚いままにしておくと、内部に鉄粉が溜まってしまい、燃費が悪くなるだけでなく、エンジンが作動しなくなってしまう可能性があります。エンジンオイルは走行距離5,000㎞に1度くらいのペースで交換することがおすすめです。
     
  • オイルフィルター
    エンジンオイルと合わせて交換したいのが、オイルフィルターです。オイルフィルターにはエンジンオイルの不純物を除去する役割があります。オイルフィルターを汚れたままにしておくと、エンジンオイルの汚れが取り切れなくなり、配管を詰まらせる原因となってしまいます。エンジンオイル交換2回に1回程度の頻度で交換するとよいでしょう。
     
  • バッテリー
    バッテリーはウィンカーやスターターモーター、カーナビなどの電子機器に電力を供給する役割があります。バッテリーは繰り返し使用することで劣化していくため、車の状態を見ながらある程度劣化したタイミングで交換する必要があります。具体的には、エンジンがかかりにくくなったり、ヘッドライトが暗くなったりした場合が挙げられます。その他にも、バッテリー液の変色や電圧の低下などでも判断することができますが、この方法は業者に任せないと確認が難しいかもしれません。
     

バッテリー交換の目安期間は2~3年程度と言われていますが、走行距離等によって大きく変化しますので、車の状態を見て判断することをおすすめします。

これらの管理を自分で行うのは大変なので、定期的に業者に点検を依頼してみてもよいかもしれません。

②運転の仕方を工夫する

日々の運転の仕方を工夫することで、車の寿命を延ばすことができます。車の寿命を延ばす運転方法の具体例としては、以下のようなことが挙げられます。

  • 急ブレーキや急発進をしない
  • 車が止まったままの状態でタイヤの向きを変える「据え切り」を行わない
  • 駐車場の車止めに強く押し付けないようにする

ブレーキやタイヤを長持ちさせるためには、特に普段の運転方法が大きく影響しますので、意識するようにしましょう。

③定期的に車を使う

車を運転しないまま置いておくと、バッテリーが上がったり、部品がさびてしまったり、タイヤが劣化してしまったりします。特に、屋外で長期間放置してしまうと雨や紫外線の影響を受けてしまい、塗装が傷ついてしまったり、ゴムやプラスチックのパーツが傷んでしまったりと、車の寿命を縮める原因になります。

車に乗る予定がない時でも、定期的にエンジンをかけたり、近所を少し走ったりと、車を動かしてあげるようにしましょう。

まとめ

今回は、車の寿命について解説しました。車の寿命は年数と走行距離で目安がありますが、メンテナンスを定期的に行ったり、運転の仕方を工夫したりすることで、長持ちさせることができます。お気に入りの車を少しでも長く乗れるよう、しっかりメンテナンスするようにしましょう。

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